どんな仕事も丁寧に

これまでのアスカ関口

• 設立初期と成長

  創業は先代が友人に小さな部屋を無料で借り、車もなく、社員三人で始めた会社です。その後、社員、アルバイト含め15人体制となり、今でも理念として引き継がれてる「どんな仕事も丁寧に」の精神が徐々に顧客にも浸透していきOEMメーカーとして品質、納期はもちろん、多方面にて信頼を高めて行きました。

• 成長と多様化

  経営状態も良好になり、2013年ごろより、中国工場への出資、設備投資を積極的に行い現地工場とより密接関係を構築、品質向上とスピード（納期）UPを現実化しました。

• そして現在

  コロナ禍を経て、より一層の品質向上とスピード、小ロットを顧客から求められる中で、特に小ロットの商品をいかにコストを変えずに品質、スピードを担保出来るか追及しています。 また、昨今のSDGSに関しても積極的に取り組んでおります。

アスカ関口だからできること。

• 柔軟性

  

  ニッチ市場への進出や市場リスクを最小限にしたいクライアント様からの要望で一番多いのが「小ロット生産」です。弊社では小ロット生産が可能です。小ロット対応の工場との契約で小さな数でも決して手は抜きません。対応の柔軟性がアスカ関口の強みの一つです。

• 生産工程の丁寧さ

  

  中国の工場と出資提携し、常にオンラインで品質チェックを行いながら細部まで丁寧に生産を進めています。またサンプルは納得のいくまで突き詰め、工場とのコンタクトの回数も多く、現地での確認作業も行なっています。高品質な製品を作り出すことに情熱を持って取り組んでいます。

• 梱包の注意深さ

  

  アスカ関口では、製品の品質だけではなく梱包や検品の品質にも高い基準を設けています。製品が傷つかないように、また扱いやすいように梱包することを心がけ、最良の状態で手元に届くように努めています。

• 提案力

  

  OEMの分野において、提案力を強みとしています。打ち合わせを通じて、製品やサービスの開発段階から材料提案など、積極的に参画し、最適解を導くお手伝いをします。また、柔軟性を活かし、顧客のゴールに合わせて常に寄り添いながらコミットしていき長期的なパートナーシップの構築に努めています。